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季節通信の読書からのお声

このページでは、相続手続支援センター名古屋の発行する、
「季節通信」を読んでくださったから頂いた、
感想のお手紙をご覧いただけます。

 

相続の手続きをご利用くださった方のお声はこちらでご覧いただけます。

 

無料の相続の相談をご利用された方のお声はこちらからご覧いただけます。

 佐久間 君子さま(仮名) 名古屋市千種区在住 60代 女性 主婦

 

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「季節通信」お送り下さりありがとうございました。
早速読ませていただきまして、なぜか温かい気持になりました。

 

数年前より仲間内でエンディングノートが話題になり、
夫にも伝えましたが関心がなく そのままになりました。
その後夫の病気、看護と続き遺言書も無理でした。
今回遺言があるとなしでは手続がどんなに違うか、
そして相続手続の負担が軽るくなるし助かるものだと痛感しました。

 

思い出すのは佐藤さんの一言です。
書面記入時に
「私は何度住所、氏名、死亡日を書いて来たのだろう、早く終らせたい。」
緊張と不安の中あせって居りました。
「字がきれいですね。」

 

心がゆるくなり、うれしくなりました。
人に誉められていなかったなあ しばらく…
その後は相続には関係ない話をしてしまいましたが、
気持よく耳を傾けて下さいました。後日思い出す度に涙が出ます。

 

うれし涙をありがとうございました。
これから「季節通信」を楽しみにしつつ、
大切に保存し、色々参考にさせていたゞきます。

 柿谷 学さま(仮名) 名古屋市瑞穂区在住 40代男性 自営業

 

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季節通信、楽しく読ませて頂きました。

 

私もふるさと納税はテレビで拝見してから、
早速スマホで調べて北海道(浦幌町)に寄附して海産物を贈って頂きました。

 

それと、日経マネーは読みそびれてしまいましたが、

相続登記を自分で手続きして節約するとは思ってみても、

細かな手続きや家の片付けなどで心身共に疲れてしまい、
私自身、主人の父が昨年の9月に、
主人の母が今年の3月に亡くなった時には、

相続手続きをお願いし、
義父の生前は知らなかった借金も、
過払い金の請求をして頂いたりと、

本当に助かりました。

 

少し落ち着いた今、
主人や主人の妹と当時の事を話すとあまり覚えていない事もあるようです。
やはり、ショックが大きかったのだと思います。

不思議と義父と義母が元気な頃の事はよく覚えています。

 

「お客様より〜声」も実際に、本当に大変だったろうなと感じます。

私はコンビニで働いておりますが、近所の方の身内が亡くなられた後には、
しばらくお弁当やパンを買って頂く回数が増えます。
顔も気を張って動かしている様子が伺えます。

この方もお父様を亡くされて、
片付けや手続きをしながらお子様の事や家事はこなさないといけない事は、
主婦の皆様なら気持ちがわかると思います。

 

本当にお世話になりまして、ありがとうございました。

 依田 明美さま(仮名) 長野県長野市在住 70代女性 主婦

 

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留守中に届いていた封書。
今回は何の手続用の署名・捺印かと思いつつ開封したところ季節通信でした。
「年4回の発行」と宣言されたようで、
創刊号にはどのようなことが記載されていたのかと?少々興味津々。
イラスト入で内容も解かりやすく楽しませてもらいました。

支援センターにお世話になっている今の私はどんなにか心強く日々を過させて頂いているか、
おかげ様で私のやるべきことが一つ一つかたずけることが出来ておりますこと感謝の念にたえません。
今後共よろしくお願い致します。

相沢 冴子さま(仮名)名古屋市熱田区在住 40代女性 主婦

 

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数年前から終活をしていましたが、
父の相続でお世話になったことで

法的な事も記していなければダメなんだと痛感しました。

兄弟で話し合い、
円満に話が進めばそれで良いのだと思っていたのです。

 

相続拒否の証明が無ければ、
相続する者の手続きが出来ない事など

知りもしませんでした。

今回、改めてエンディングメモを書き直しています。

 

母と娘の相続談義で、本当!マジ焦る!と共感したのが実印。

嫁いだ娘達に早速伝えました。

下の娘達には成人の祝いに実印をプレゼントしようかと考えているくらいです。

 

ふと思ったのは、母と娘の会話なのでワンポイントアドバイス的に結婚して姓が

変わることを見越して、下の名前で実印を作って登録しておけば長く使える。

など書いてあると親切かな?と思いました。

 

父の相続拒否手続きでは大変お世話になり、ありがとうございました。

弟の相続手続きの方も宜しくお願い致します。

櫻井 美奈さま(仮名)名古屋市天白区在住 30代女性 会社員

 

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季節通信を拝見させて頂きました。
その中で佐藤先生がおっしゃられていた
「家風のようなものがあるかもしれません。

  これが何なのかを私なりに次の世代に伝えていくのも
  これからの役割だと考えるようになりました」
というところ。

 

正にその通りだと感銘を受けました。
これまで相続とは資産(負債)を引継ぐだけの手続きと
認識しておりましたが、それだけではない。
想いを受け継ぐのも相続なのだと感じました。

 

私の好きな言葉に、温故知新という言葉があります。
これも相続に似た意味合いに思えてきます。

 

先祖からの意思を受け継ぎ、更に子孫へと継承していく事ができれば
相続の意味も深まっていくように思えます。

菊田 聡さま(仮名)松戸市在住 40代男性 税理士

 

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季節通信をお送りくださりありがとうございました。
楽しく読ませていただきました。

 

人とのご縁は本当に大切ですね。
私たちも人からの紹介という事が非常に多くあります。

 

今回のお寿司屋さんのように、お客様に喜ばれるような、
そんな仕事を目指していこうと思いました。

 

ありがとうございます。
お互いに頑張っていきましょう。

吉永 敦夫さま(仮名)名古屋市北区在住 80代以上男性 無職

 

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いつも季節通信を送って下さり、ありがとうございます。
第9号を読ませていただき、粕谷社長と佐藤様の記事は
大変参考になり、考えさせられました。

 

佐藤様の
『孤独死というのは、亡くなった方にとっても遺された方にとっても辛い状況になってしまう』
ということばです。

 

更に、粕谷社長の
『孤独死などのトラブルを懸念して
大家さんが高齢者の入居をお断りする問題』
と、それを解決するための案として
『介護士さんや看護師さんが当人を見守ることを大家さんに対して条件とする』
方法など近き将来の自分の立場で考えて、深刻になり、不安にもなりました。

 

私は80代半ば、妻は70代半ばの二人暮しですが、
いずれか一方が長期入院になったり、或は最悪の場合を考えますと、
それこそ独居老人になってしまいます。

 

独り暮らしになったとき、自分に何かあったときに
連絡して応えてくれるところがあるのか、電球も取り替えられなくなったとき、
気軽に頼めるところがるのかなど、自分の責任で頼る先を考えて、
相手に承知しておいてもらうことが大事だと思いました。

 

色々と大事なことを教えて下さり、ありがとうございました。

原田 奈津子さま(仮名)名古屋市北区在住 50代女性 会社員

 

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「季節通信」ご送付いただきありがとうございます。
テレビにもご出演していた事、今回初めて知りました。
再々放送されたら発見したいと思います。

 

「相続ジュエリー」も興味深く読ませていただきました。
祖母のダイヤリングは母からリフォーム後受け継いでいます。
大切な宝物であり、
私もずっと受け継いでくれたらと思っていますので、
共感しながら読ませていただきました。

 

私どもの相続はまだ終わってはおりませんが、
終了したら父の時計もリフォームしたいと思っております。

勝沼 恵美子さま(仮名)名古屋市守山区在住 60代女性 主婦

 

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大変お世話になりました。
今はただほっとしています。

 

現在、私自身の体調不安もありますが、
母の体だけを思って過ごしております。
それで精一杯で、他の事を考える心のゆとりがありません。

 

またお世話になる事もあると思いますが、
なるべく遠い未来である事を願います。

 

有難うございました。

神崎 達夫さま(仮名)名古屋市昭和区在住 40代男性 会社員

 

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グッチ家の騒動について、
とても興味深く読ませていただきました。

創業者であるグッチは、
家族が繁栄する事を望んでいたのに、子供達は対立して、
結局、経営権が他人の手に渡ってしまったのですね。
あの有名ブランドのグッチでそのような事があったとは
知りませんでしたし、驚きでした。

 

「形のない負債」という言葉がありましたが、
家族の対立は本当に厄介な事だと思います。
特に相続は、資産がどの様に分けられるかで
相続人がお互いに声を荒げるケースもよくあると耳にします。
特に孫の代まで絡むと複雑ですね。

 

本人が元気なうちに事業を承継しておかないと、
特にブランド力のある会社は家族経営を守れないのかも知れませんね。

 

初めて季節通信を送っていただきましたが、読み応えがありました。
ありがとうございました。

岸 久美子さま(仮名)名古屋市中川区在住 60代女性 

 

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お久し振りです。遺言状を作ってから2年が経ちましたが、
今も常々思うのですが、若い時、
自分が老いて作る遺言は変わってくると思います。

 

それでは子供が可哀想だと思って、
私はまだ老いていないうちに考えがしっかりしてる時に
作ってあげて良かったかなと思います。

 

どうしても自分達(夫婦)が老いてくると、
その時よく見てくれた人とかいいますが、
それは順番で先に生まれた子はどうしても親の事を考えますが、
最後の子供はどうしても自分の子どもに手がかかるので
あまり親の事を見られないですよね。

 

その差で親を看たとか看ないとかで揉める事もあると思います。
それでは兄妹の下の方に行けばかわいそうです。

 

私は、子供皆平等にしてあげたいと思いました。
揉めないように願うのですが、その時強い者勝ちにはしたくなかったので、
遺言状を早めに書きました。
今の所安心しています。

高田 昭雄さま(仮名)名古屋市西区在住 80代以上男性 無職

 

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早いもので2012(平成24)年6月に貴社の担当の方と、
親族の遺産相続と分与について御相談し、
平成25年8月に一件落着する迄、二年余に亘(わた)り
親切な御指導と関係機関との連絡調整にご尽力を賜り、
やれやれと思ってから早いもので4年が過ぎました。

 

その内容に触れますと、叔父・叔母には
子供が居なかったため、従兄弟(従姉妹)を
代表する形で私が貴社と対応させて頂きました。

 

何にしろ相続の対象者は17名で、遠くに居る者も多く、
貴社のご苦労は並々ならぬ事だったと思われます。


私共の方では、今迄故人とほとんど面識の無かった者ほど欲望と自我意識が強く、
一時は世に言う相続ではなく争族の気配も有り、険悪な空気にもなりましたが、
説得と話し合いにより無事終了しました。

 

一件落着したあとには、労苦に対する感謝の手紙や電話もありました。
これらは、ひとえに貴社のお力添えが有った為と思います。

 

私も現在は何とか過ごしておりますが、
いつ来世から招かれるか判らない年齢となり、
エンディングノートや遺書(遺言)のまとめ方について勉強し、
準備しておかねばと考えております。


従って、前記について貴社の講習会等があれば、是非受講したいと思いますので、
よろしくお願い致します。

安田 康利さま(仮名)名古屋市東区在住 40代男性 会社員

 

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私どもの仕事もそうですが、先生方のお仕事も
背中を押してあげることが大事なんですね。
「ステキな一言」は私も本当に勉強になりました。

 

その一言があれば、おなかがいっぱいの試食も、
単なる寄り道がさえも、
今や明日をとても豊かなものにしてくれるんですね。

 

その一言で、わかおさんの作品をもらったお子さんも、
そうめんをお土産で頂いた相手が笑顔になることは
想像できますよね。
コットンクリエーターのわかおさんの作品もおばちゃんのそうめんも
その手が作り出しているから、こころ暖かい作品やおいしいものに
なるんですよね…。

 

握った手や熱が出たときにおでこにあてる手が暖かくて
なんだかほっとしたように手当てしたものは、誰かをほっとさせたり、
笑顔にしたりする魔法があるんですね。
そして、手当として返ってくるんですね。
報酬だけでなく、ご紹介だとかの次のご縁だったり。

 

そのためにも、今取り組む一つひとつを大事にしていきたいと思いました。
ご紹介を頂きました●●様も新しい生活拠点に踏み出されて頑張っておられます。
一歩を踏み出す勇気も先生万のお手続きもさることながら、
手当のおかげで私どもにも新しい出会いを作り出して頂きましたこと
心より感謝しております。

 

先生方のお仕事に習い、報いるように手当をしていきたいと思います。
この度も、素敵な季節涌信有難うございました。

望月 実篤さま(仮名)名古屋市南区在住 70代男性

 

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スマホ等で調べたところ「相続手続支援センター」が
上前津駅前にあることを知り、早速相談に伺ったところ
懇切丁寧に指導していただき、即日相続手続について
お願いすることにいたしました。

 

相続人調査では、除籍・原戸籍等7か所の関係市・区に
戸籍請求が必要となり、個人では難しいため
相続手続支援センターにお願いして良かったと思いました。

 

戸籍調査を1か月程度で終了し、相続人が確定できました。
財産調査では、不動産の評価額や金融機関への解約手続きなど
速やかに調査していただき、相続税の有無も確認できました。

 

司法書士による不動産の相続登記、行政書士による遺産分割協議書の作成など
社内の連携が良いと感じました。

 

センターの皆様、ありがとうございました。

加藤 聡さま(仮名)福生市在住 60代男性

 

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先日は佐藤先生にお世話になり、主人共々気持ちが楽になり
ほっとした日々を過ごしております。

 

27年前に○○さんで家を建てました時に、
営業担当の○○氏と出会い今に至り、
佐藤先生をご紹介して頂きました。

 

昨年義母が他界し、円満に相続が解決できるか、
またどうなるのかと思っていましたが、お二人揃っての
専門家としてのご意見やお話を頂くことができ、
結果もうひとつの土地は長男である主人が相続することになりました。

 

それまでに至るお話や手続き等は慣れない私共にとりまして不安もありましたが、
お陰様で良い結果となった次第です。

 

しかしながらいつの間にか初老となりました。
いつかまたこの家や相続した土地を子ども達に繋げようとすると、
相続した者が税金やその他のリスクも高くなろうかと、
今迄考えもしないことに気付きました。

 

子ども達の幸せも含めて今後のことを考えるようになりました。
仕事に情熱ある人とのつながりは、より良い人生に進めることができ、
とても感謝しております。

平塚 隆さま(仮名)名古屋市港区在住 60代男性 無職

 

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季節通信の送付ありがとうございます。
土地家屋調査士さんの仕事の内容が具体的で
分かりやすく書いてあり、感心しました。

 

また、法定相続情報証明書についても触れられていますが、
この具体的な作成方法や依頼(作成)方法等も
ご教示しただければありがたいと存じます。

 

今後とも、ご活躍を期待しております。

間宮 房雄さま(仮名)名古屋市北区在住 50代男性 会社役員

 

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季節通信を読むと
相続の難儀と言うのは誰しも有るもので、
かつ誰も同じものは無いのだと思うと、
スタッフの方々の苦労が慮られます。

 

相続の準備を始めてあっという間に1年が経ってしまい、
相続人の中で社会人が自分一人であった為、
相談できる人もおらす五里霧中で手詰まりの時に
偶然佐藤さんの著書を手に取りました。

 

季節通信の中で同氏が相続手続支援センターを発足させる前に、
自分と同じく相続の際に(どこに?だれに?)聞いたら良いのか
全く分からず往生した、という話に共感を覚えました。

 

親の郷里の役所や初めて会う親族を尋ねる為、何回も通ったこと。
その度に分からない事が増えてい<こと。

 

遺言も資産の整理も全くしてこなかった父親の過去と、
協力を望むべくも無い老母と社会経験の無い亡き兄の子供達に
心配させぬよう抱え込んで、恨み節が出る程ノイローゼに成り掛けでした。

 

まとめた書類を整理しても分厚いファイル2冊になり、
それを持って相続手続支援センターを訪れたら、
佐藤さんから「ここまで良く進められましたね、大変なご苦労だったでしょう。
お手伝いさせて頂きます。」と言われた時には
やっと天国を見つけた位の気持ちでした。

 

また当方で集めた資料を見て手続きの諸費用を減らして頂いた事も
誠意ある御対応で、感謝の一言です。

真鍋 文雄さま(仮名)千葉市在住 40代男性 会社員

 

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民法改正のポイントについてまとめて頂いている点は
とても良かったです。
改正については、本文では読み取りづらい事もある為、
ポイントを絞って頂ける点はありがたいです。

 

内容の中では、自筆した遺言を法務局に
保管してもらう制度が来年i実施予定とのことで、
生前でしっかりしているうちに遺言や民事信託について
考える人も増えると思いました。(P.1〜2より)

 

空き家を取り締まる法律について、図解頂けている所が分かり易かったです。
その中で「勧告」について、固定資産税の優遇を受けられなくなる点は、
大きい事だと思いました。
こちらも生前からの対策が必要な事だと、より感じました。(P.3〜5より)

 

「誤解し易い相続手続きのこと」の中で、
「銀行口座は役所に死亡届を提出したらすべての取引が停止(凍結)される」は
現在は必ず相続人さんなどから連絡しないと、取引が停止にならないという事は
正しい知識として大事だと思いました。

 

相続は何度も起きることではないので、正しい知識が少ないので、
専門家への相談がとても大事だと思います。(P.6より)

 

納税はとても大事ですが、上手に制度を利用し、資産を有効活用することも
個人、社会にとっては、お金も動き、大事なことだと思います。
今後とも引き続きよろしくお願い致します。

高丘 信二さま(仮名)東京都品川区在住 50代男性 会社員

 

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母が脳卒中で倒れ、寝たきりとなり一年以上入院。
知人を通して、この相続手続支援センターのことを
以前から知っていた私は、母が亡くなる前から
万が一の時にはお願いしますとお話していました。

 

いざ母が亡くなってからは、兄弟3人での相続。
具体的に相続手続支援センターに相談に行くと、
まずは母に対する思いの聞き役になってくれました。
どんな母だったかとか、思い出話など。

 

入院中から覚悟はできていましたが、人が亡くなるのは一瞬。
今まで存在していた人がいなくなる訳で、
最後の親を亡くして落ち込んでいた時ですから、
まずは話を聞いてもらえたことはとても有難かったです。

 

相談の細かいヒアリングで、愕然としたのは、やることのボリュームの多さです。
母は昔商売をしていたので、色々な銀行と付き合いがあったので、
自分や兄妹も現役で働いているので、仕事でいっぱいいっぱいで忙しい状態。
概算の見積りも出して頂き、納得した上でお願いすることにしました。

 

銀行等とのやり取りや保険金請求手続き、
不動産会社を通しての実家の借地売却の査定まで、
素人だと漏れや不備があったりして、また時間がかかるなどを
慣れた専門の方々にお願いしたことで、
様々な手段や税務申告までスムーズに行って頂き、助かりました。

 

とても感謝しています。
有難うございました。

志村 猛さま(仮名)名古屋市西区在住 80代以上男性 無職

 

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季節通信を読ませていただきました。
私は、交際を通じて、
人の感情の動きは分かっていると思いますが、
法律の決める事については、
知識不足を痛感いたしました。

 

今回の不動産売却を考えるときについて、
具体的に説明があり、納得されることが多かった。

 

私自身についても、考慮すべき状況にあり、
相続についても、ペンダント状況があるため、
今後もこのような編集は役に立ちます。

真鍋 文雄さま(仮名)千葉市在住 40代男性 会社員

 

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いつも興味深い内容をありがとうございます。
本文によりますと、
今頃皆様ごゆっくりされている頃でしょうか?

 

・2ページの
 「妻の生活を優先する話し合いをするとどうなる?」
 という点で、誰のため?何のため?
 がご家族内で共有されることが
 税対策の第一歩だと、改めて思いました。

 

・3〜5ページの絵里子先生の文章(会話)は、状況が頭に浮かび、
 分かり易く、読み終えた所で「では、相談してみよう」と思いました。
 自分の営業活動の参考にさせて頂きます。

 

・6ページにつきましては、戸籍集めの大変さは私自身盲点でした。
 ただ、便利になっても個人だと大変そうだなと思ってしまいます。

 

・7ページにつきましては、信託銀行より安い、
 そして丁寧なご対応という点が印象的でした。
 専門の先生が揃っていらっしゃるのはとても安心です。

 

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

丸山 信二さま(仮名)名古屋市中村区在住 60代男性 会社員

 

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毎回いろいろと具体例を挙げて解説いただいて
ためになります。

 

知りたいことがいっぱいあるのですが、
相続発生はいつかは必ずやって来るとはますが、
いろいろと自分なりに考える事がいっぱいあります。

 

自分で挙げた項目に対して、
事前に相談をしたいと思うのですが、
相談にのっていただける範囲はどんな感じでしょうか。
仮定の質問はだめなのでしょうか。
その時が来たら、御社に相談しようと思っていますが。

木下 仁香さま(仮名)名古屋市緑区在住 60代女性 自営業

 

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昨年父が亡くなり、相続の際、佐藤様ご夫妻には
大変お世話になり、ありがとうございました。

 

仲の良い兄弟でも1つボタンを掛け違えば、
とんでもないことになる相続を
ご夫妻のご尽力で、平常通り仕事をしながら
つつがなく済ませることができました。
兄と本当にお任せして良かったと話しています。

 

季節通信は読みやすく、親しみやすく書いて下さって
毎回楽しみに拝見させていただいています。

 

この5月に母が再び脳梗塞で倒れ、家に帰りたいというので、
これが最後の退院と腹をくくり、家に連れて帰りました。

 

私の介護生活は足掛け17年に及びますが、2月に仕事も辞め、
私の家にいることを喜んでくれているので、今が一番穏やかで、
寝たきりの介護そのものは大変ですが、とても幸せに感じます。

 

近い将来、母を送り、その後可愛がってくれた叔母を送った頃には
自分の番だなぁと、息子を見ますと絶望したくなるような有様で
安心して老後を楽しむ日ははるか遠くに感じ、兄と
「先に死んだ方がマシだから後よろしく」などと言い合っております。

 

できることなら自分の看病も自分でして、遺体も自分でこっそり片付けて
そっと逝きたいものですが、それもままならず、困ったものです。

 

少子高齢化でこれからますます自分のことを自分で始末して生きていく
世の中になると思いますが、何があっても最期は良い人生だった、ありがとうと
穏やかに逝きたいです。
そのためにも、御社のご発展とご活躍を期待しております。

 

ご多忙の中、大変お世話になり、本当にありがとうございました。
深く御礼感謝申し上げます。

渋谷 保孝さま(仮名)名古屋市守山区在住 50代男性 会社員

 

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不動産の相続登記手続の際、大変お世話になりました。

 

投資信託は、老後の資金として、
株の運用しかないのかと思っていましたが、
別な方法があることがわかり、興味がわきました。
一度、信託会社に行って詳しく聞こうと思います。

 

相続税については、
誰でもくる可能性があることを知り、驚きです。
油断していました。
金額的には対象にならないと思っていましたが、心配になりました。
今一度、確認してみようと思います。
必要となったら相談お願いします。

 

また、相続放棄について詳しく知りたいと思っています。
身寄りのない叔母の負債があり、父が故人となったため、
叔母が亡くなった場合、私に相続がくるとのことを知ったため。
事が発生したら、手続きのお願いもしたいと考えています。

北見 泰子さま(仮名)名古屋市北区在住 70代女性 無職

 

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代表 佐藤健太郎先生、里井様

 

相続陶器でスマートに、スピーディーに、シンプルに
ご処理いただき、誠にありがとうございました。
終わってみて(故人は夫)感謝しきりです。

 

迂闊(うかつ)に生きてきた私は、
人は生まれてから死ぬまで六法に守られ、
それぞれの手続きが発生するということを
あまりにも自覚していませんでした。

 

とりわけ相続の手続きは、その多寡(たか)にかかわらず、
またマイナス資産があってもなくても、現金がゼロ円であっても
遺産分割協議書を作ったり等々、公平公正に行うよう法制化されており
目が覚めることが多かったです。

 

「季節通信」は葬儀場でいただいたのが最初で、いよいよ相続手続の段階で
全く迷わず相続手続支援センターの佐藤先生の事務所の門を叩きました。

 

今後、私の場合の時は、遺言書、エンディングノート等が必要
(その方が賢い)とのこと、そろそろ準備をしておきたいと思います。

 

今後もまた依頼せねばならないことが起きるかと思います。
その節はよろしくお願いいたします。
相続手続支援センターの巨星となってご活躍願います。

平川 克之さま(仮名)名古屋市中区在住 60代男性 アルバイト

 

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投資信託について基本から分かり易く解説して頂き
全くのど素人の私にも理解出来ました。

 

インデックスファンドとアクティブファンドという
言葉を知っただけでも勉強になりました。

 

また、税務調査が無申告の人も対象になっているとは
思ってもなかった事で驚きでした!

 

毎回為になる情報があり、楽しみです。
ありがとうございます。

真鍋 文雄さま(仮名)千葉市在住 40代男性 会社員

 

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私も少額NISAを懇意にして頂いている銀行員に
勧められ、口座を作りました。
少額でしたが、本文にあるインデックスで
運用しました。
実績報告がきますが、若干でもプラスに運用され
安心しています。

 

相続財産ともなると、多額になりますので、
先生やどなたかに相談したくなりますね。
金利が低い時代は運用先が難しいですが、
弊社のご提案もお客様の安心につながるよう尽力していきたいと思います。

 

相続税の税務調査について、数字を出して頂き、なるほどと思いました。
また、無申告で追徴がかかる方の急増というのは、国が年を追うごとに
相続税の控除を小さくしていることを知らない方が多いのかと感じました。
セミナー等を通じて、広く世間の方に分かって頂き、
上手な活用のお手伝いができれば何よりだと思います。

 

財産をエンディングノート等にまとめる必要性を最近特に感じます。
不動産がどこにどれだけあるのか分かっていないと、
後々大変だなということがございます。

 

相続は度々することではないので、信頼して相談させて頂けることを
とても心強く感じております。

追伸

「わからないことがある」「個別のアドバイスがほしい」

などとおっしゃる方は、お気軽にご相談ください。

相談は無料で行っています。

無料相談をご利用になり、信頼していただき、

結果として手続をおまかせいただければ幸いですが、

実際にはアドバイスだけで終わる方も多くいらっしゃいます。

当センターとしては、それでもかまわないと考えています。

「相続手続支援センター名古屋」という存在を知っていただくことが、

とても大事だと思うからです。

 

まずは、お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

と、いくら申しましても、「業者のいうことだから・・」と思われる方も

いるかもしれません。

それでも、相続手続支援センター名古屋の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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