人は見かけによる、これが正解だと思います

「人は見かけによらないよ」
「外見だけで判断しないで欲しい」

耳慣れた言葉ですが、
果たして本当でしょうか?

身につけるもの、髪型を選んでいるのは、
多くの場合において、自分自身です。
だれかに強制されている場合はほとんどないと思います。

「妻が選んだ」などいう方もいるでしょうが、
妻が選んだものを受け入れる判断をしているのはやはり自分です。

自分で選んでいるのですから、
その人の考えが現れるのはむしろ自然だと思います。

たとえば、
私もそうです。
大学生のときのことです。
アルバイトの面接に、
短パンとタンクトップにシルバーのアクセサリーという格好で臨んだのです。
仕事というものや、相手のことを考えるということのできない、
未熟な内面が外見に出ていたのです。

アルバイト先のお客さまがもし、この格好を見たらどう思うのか?
面接する人はどう思うのか?
こういうことを考えることができていれば、
わたしは、別のものを身につけて面接に臨んだことでしょう。

靴をいつもぴかぴかに磨いている方を見ると、
しごともていねいなのだろう、と想像しますし、
他にも、
身につけているものや、髪型からいろんなことを想像してしまいます。

「見た目の大きな要素である顔は、
親からもらったもので、自分で選んだものではない」
こうおっしゃる方もいます。

たしかに、
子どものころはそうかもしれません。
けれど、
大人になると、
自分がしてきた表情がだんだん顔に宿ると思います。

よく笑う方は、なんとなく笑顔がすてきですし、
自信に満ち溢れているかたは、それが伝わってくる顔をしています。

いつも否定的でしかめっ面ばかりしていると、
だんだんそういう顔になっていく気がします。

「40 歳になったら人は自分の顔に責任を持たねばならない」
これは、
第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンの言葉らしいです。

私は40になりましたので、
今年からは、
自分の顔に責任を持って生きていこうと思います。

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