歌舞伎を次世代に相続させるための活動の帰り、第2回目

前回の続きです。

7人で出かけた旅先でのことです。
おなかがふくれている状態で、
私たちは、そうめんのおみやげさんとお食事処が併設されているところにたちよりました。

「お食事どうですか?」
とお店のおばちゃんに聞かれても、
「食べてきたばかりなので結構です。」
と、わたしたちは、断ります。

ふつうなら、
ここで引き下がると思いますが、
おばちゃんは、すごい。
この後のひとことで、
お店の売り上げを何万円かアップさせました!

その一言とは、こんな感じです。
「試食くらいなら食べられるでしょう。
すごくおすすめのオリーブそうめんがあるの。
今すぐ用意できるから、食べてって。さあさあ、そこ座って待っててね。
今すぐ作るから」

おばちゃんにうながされるまま、
わたしたち食事処のテーブルについたわたしたち。

その後、
すぐおばちゃんは、
試食用にうってつけの分量のそうめんを持ってきてくれました。
しかも、薬味までつけてです。

これがおいしいんです。
わたしたちのうち、1人2人が席を立ち、
同じそうめんをおみやげ用にと手に取りレジに向かいました。

それを見て、
ほぼすべてメンバーも、
あとを追うようにおみやげを買いに席を立ったんです。

いやーおばちゃんすごいです。
わたしたちはみんな、買わされたんではなく、
よろこんで買っているんです。
「おいしいおみやげを見つけた」って。

売る方も買うほうも、
みんながハッピーになるっていいなと思いました。

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