日本人としての相続を考えました

わたしは、家族のことを好きです。

家族をほめられるとうれしいです。
祖母が父の長所を話しているのを聞いて、
なんとなく誇らしい気持ちになったこともあります。

これって、
いけないことではないですよね、
自然なことですよね。

家族から少し広げて考えてみると、
わたしは、
地元の沼津や静岡県に愛着を覚えています。
毎年、地元にふるさと納税で寄付をします。
他県出身のスタッフに、地元自慢をしたくなる時もあります。
これも、多くの人にご理解いただける感覚だと思っています。

ところが、次のようなことを言うと、
理解くださる方もいれば、違和感を覚える方がけっこういるような気がするんです。
「私は、日本人として、日本に生まれて育って、日本文化、日本人らしさも好きです。」
愛国心という言葉に抵抗を覚える方もいるようですね。
家族のことを好きなこと、地元の沼津市や静岡県を好きなのと同じことだと思うんです。
逆に、何がちがうのでしょう?

家族や地元を好きになったのに、これといった理由はありません。自然とそうなりました。
日本のことをだれでも自然と好きになるような環境って、どうしたらいいのでしょうね。
オリンピックが近づいてきて、なんとなく日本について思ったので書いています。

だれよりも身近な存在である自分、いつも一緒にいる自分、
だれよりも一番よく知っている自分、その自分を大切にできて、好きになれてはじめて、
自分以外の人を好きになれると思っています。
自分すら好きになれないのなら、自分より遠い存在の他人を好きにはなれないと思います。

自分を好きになって、家族を好きになって、地元を好きで、日本を好きで、
その上で、他の国も好きになる。
こんな流れが自然にできて、それを次の世代にも相続されていく日本になればいいなあ。

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