相続と贈与のちがいについて感じること

相続では、故人さまの遺産を法律によって、ある意味、相続人が当然に引き継ぎます。

贈与では、財産をあげる人にその意思がなければ、当たり前ですが、財産をもらうことができません。

一概に、だからというわけはないでしょうが、
相続では、遺産を受取る相続人同士で、何らかのすれ違いや、ちょっとしたもめごとは少なくありません。

贈与においては、多くの場合、財産をもらう人は、財産を渡す人に対して感謝のきもちを持つようです。
相続のように法律によって当然に発生する財産の移転ではなく、譲る側の「あげる」という意思が必要だから、
その気持ちに感謝の気持ちをおぼえるのかもしれません。

財産を受取るという意味では一緒でも、
感謝の気持ちでは
贈与>相続
になることが多いように感じることが多いです。

相続も、故人さまが残された家族に財産を渡すという点では、
贈与と一緒なんですけどね。

最近、
法律の改正によって、相続税を支払うご家族が増えてきました。
贈与と税の制度をうまく使って、家族に感謝され、税金も少なくなって、さらに感謝される。
こんなことを実現する相続の準備も一つの方法かな、
ときどき感じることがあります。

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