相続した家を売る時、片付けをどうするか

相続した一軒家やマンションに、どなたも住まず、空き家になることがあります。
この、空き家を売って、その代金を相続人でわける方もいらっしゃいます。
この相続した家を売る時に、家の中の片づけをどうしたらいいのでしょうか?
大切なものや、金銭的に価値のあるものをきちんと整理して、あとはそのままでいいのでしょうか。

少なくない方から「家の中をそのままにして売却していいんですよね」と聞かれます。
もちろん、大丈夫です。
売れる前に片付けをするとなると、売主さんとしたら、売買代金を受け取る前に、出費をしないといけません。
できるだけ、持ち出しをしたくないというお考えはよくわかります。
ただ、買主さんが「この金額なら買いたい」と考える額は下がります。
多くの場合、売主さんが自分で片付けをする費用以上に売買価格がさがります。

なぜなら、家の見た目がよくないと、人は、買いたいという気持ちになりにくいからだそうです。
頭では、「片づければ、リフォームすればきれいな家になる」と分かっていても、
見た目がきれいでなければ、なかなか買う気にならないようです。

わたしも、自分が買主になった気分で考えると、想像できます。
極端ですが、ゴミ屋敷を買おうとあまり思わないです。

こういう事情で、10万円単位で、片付けをしたり、修繕したりしてから売った方が、
結果として、100万円単位で高く売れることもよくあります。

相続手続支援センター横浜駅前では、
相続した不動産をどうしたらよいのかついても、
きちんと考えてご提案させていただいています。

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