賃貸住宅

必要となる書類

公団

  1. 名義継承に関する念書(提出先のもの)
  2. 戸籍謄本または除籍謄本(故人と親族関係を証明できるもの)
  3. 承継希望者と入居者全員の住民票
  4. 承継希望者の所得証明書
  5. 承継希望者の印鑑証明書
  6. 印鑑

 

民間

仲介業者によって書類が異なることもあるので、まず連絡して何が必要かを聞いてから揃える。

手続き先

公団・・・最寄りの営業所
民間・・・仲介業者、不動産屋

申請書類

「名義継承願」(提出先のもの)

相続人が文字をほとんど書けない状況の方のご相談事例

被相続人 秋山英子さん
関係者  秋山信子さん(被相続人の子)
     秋山文雄さん(被相続人の夫)

信子さんは母の英子さんを亡くしました。
英子から自筆の遺言書を遺されていたので、
信子さんは家庭裁判所での検認手続を、
当センターの司法書士に依頼されました。

 

この手続き中に、信子さんの父の文雄さんが脳梗塞で倒れ、
右半身麻痺という状況になられたそうです。

 

また、
裁判所から指定された遺言書開封日の2日前に、
信子さんの叔父様が急死されました。
叔父様の葬儀と、遺言書の開封日が重なってしまいました。

 

信子さんは、
「大変お世話になった叔父様なので、葬儀にはなんとしても出たい」
とお考えです。
司法書士に相談して、裁判所に期日変更申請を出すことにしました。

 

裁判所から
「指定日の変更を受理する事はよほどの理由が無い限りありません」
といわれていた信子さんでしたが、
司法書士のサポートのもと、理由を裁判所に説明した結果、
申請を受理していただくことが出来ました。
その、約2週間後、検認と遺言の開封が行われました。

信子さんは無事開封を終え、遺言書には
「財産のすべてを文雄さんに相続させる」
と書かれていました。

 

相続手続きの書類のほとんどに、
相続する人の署名が必要です。

 

ところが、
文雄さんは、
「書類の限られたスペースに、
何度も細かい字を書くのはむずかしい。何とかしてほしい」
とおっしゃっています。

 

そこで手続き先の各金融機関と相談し、
委任状2枚で対応することとしました。
文雄さんが、信子さんに代筆を依頼する委任状を1通、
相続手続きセンターに相続の手続きをご依頼いただく、
という委任状を1通です。

 

文雄さんが署名捺印しやすいように、記入するスペースを、
広くとった委任状を作成しました。
また、少しでも手の負担を軽くしていただくため、
筆ペンを用意しました。

 

雄さんは病院ベッドの中で、
一生懸命文字を記入されたそうで、これを気に、
気持ちが少し前向きになられたとのことでした。
手続きがすべて完了後、信子さんご家族の安心した表情が印象的でした。

追伸

「わからないことがある」「個別のアドバイスがほしい」

などとおっしゃる方は、お気軽にご相談ください。

相談は無料で行っています。

無料相談をご利用になり、信頼していただき、

結果として手続をおまかせいただければ幸いですが、

実際にはアドバイスだけで終わる方も多くいらっしゃいます。

当センターとしては、それでもかまわないと考えています。

「相続手続支援センター横浜駅前」という存在を知っていただくことが、

とても大事だと思うからです。

 

まずは、お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

と、いくら申しましても、「業者のいうことだから・・」と思われる方も

いるかもしれません。

それでも、相続手続支援センター横浜駅前の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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