相続情報の季節通信
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創刊号のご紹介
日ごろよりお世話になっている方に、役立つ情報を発信したいと思い、
この「季節通信」を始めました。
誌面として発行しているものですが、 WEBサイトでも、
これから、定期的に「季節通信」の内容の一部を、 お届けしたいと考えています。
相続手続支援センター名古屋の近況連絡
◆お正月と新年のスタート
私と妻の両家を訪問し、 その後ゆっくりと過ごしていたお正月が遠い昔のようです(笑)。
今年2014年といえば、みなさんは、何を想像されるでしょうか?
私は、なんといってもサッカーのワールドカップです。
昔サッカー部に所属していましたので、 2002年の日韓共催大会のときは、
日本の試合をすべてテレビ観戦しました。仕事をちょっと休憩してまで(笑)。
日本代表のブラジルでの活躍を心待ちにしています。
◆「季節通信」の継続を目標に
今年一年、自分、そしてスタッフ一同が健康に過ごし、
きちんと一年仕事をし、それと並行し、
この「季節通信」を年4回発行できるよう、がんばっていきます。
そして、ご覧頂いている方に、満足していただければうれしく思います。
◆2014年(平成26年)始動
◆毎年の行事
ここ3年くらい、
毎年1月初めにやっていることがあります。
それは、数日間、ホテルや旅館にこもることです。
日常を離れることで、頭の中を一度リセットして、
一年の目標・計画を立てたり、今後のことを考えたり、
普段やりたいけれど、後回しにしていたことなどをしています。
原田隆史さんという元公立中学校教師がいらっしゃいます。
この方は、顧問をしていた陸上部を、7年間で13回の日本一に導きました。
2000年の男女砲丸投げアベック優勝は全国初で
「松虫の奇跡」として知られています。
この原田氏は、次の言葉を残しています。
『ものごとを習慣化する際に一番重要なことは、
「なぜ自分はこれをやるのか」、その目的と目標をはっきりさせることです。
漠然と早起きしようと思うだけでは、まず続きません。
たとえば、
「語学の能力で社会の役に立ちたい」という目的があり、
それが
「英検資格を取得する」という目標につながり、
「だから1日5時間の勉強が必要だ」
「そのためには、朝2時間を勉強にあてよう」
といった理由と流れがあってはじめて、
自分が納得し、継続する意欲が湧いてくるのです。』
以前、私は、この方の話を聞く機会があり、
それ以来、1年の初めに、その年の目標などを考える期間を設けるようになりました。
どの程度、その効果を出しているのか自分では何ともわからない所ですが、
普段とは違う環境に身をおくことで、思考を整理しやすいと感じています。
「わからないことがある」「個別のアドバイスがほしい」 などとおっしゃる方は、お気軽にご相談ください。 相談は無料で行っています。 |
無料相談をご利用になり、信頼していただき、
結果として手続をおまかせいただければ幸いですが、
実際にはアドバイスだけで終わる方も多くいらっしゃいます。
当センターとしては、それでもかまわないと考えています。
「相続手続支援センター名古屋」という存在を知っていただくことが、
とても大事だと思うからです。
まずは、お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。
と、いくら申しましても、「業者のいうことだから・・」と思われる方も
いるかもしれません。
それでも、相続手続支援センター名古屋の思いをお伝えしないよりも、
お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。