季節通信の読者の声その3
純名 美奈江さま(仮名)名古屋市港区在住 40代女性 会社員
「季節通信」拝読致しました。
どのお話も興味深かったのですが、
個人的には骨董品の評価のお話が面白く思いました。
さて、私どもの相続手続きももうすぐ終わりですが、
父が亡くなり、母がショックのあまり頼りにならず、
どうしたらいいだろうかと困っていた時、
誠実に相談に乗っていただけるところが見つかって
何よりありがたかったことを思い出します。
もし自分で全てしていたら、今頃は手続きに疲れ果て、
父の写真の前でゆっくり話す時間など考えられなかったかも知れません。
こちらにお願いしたおかげで、平日はネットで調べ、週末は実際に足を運んで、
無事父の居場所も見付けることが出来ました。
煩わしいことを考えず、四十九日の法要も済ませることが出来ました。
佐藤様が季節通信第4号で書かれていたように、争っているわけでもなく、
遺産もそうなく、不動産もないので、
相談したいけれどそういったところがわからない。
私を含め、こういった方々は来年からは更に増えることでしょう。
そんな時に「相続手続支援センター」様のように、
必要とされる方々の立場に立って、良心的な値段で、
きめ細やかに対応して助けて下さるような場所は心強い限りです。
もっとあったらどんなにいいか。
本当にお世話になり、どうもありがとうございました。
いつも明るく、電話や応接室で接して下さったスタッフの皆様のおかげで、
心の負担が軽くなりました。
任意後見制度を教えてくださいました佐藤様とご担当くださいました黒圓様には、
辛抱強く丁寧に一つ一つご説明いただき、納得しながら臨めました。
(特に笑顔は前に進む力をくれました)
どうぞこれからもお身体に気をつけてご活躍くださいますよう、
お祈り申し上げます。
千原 由美江さま(仮名) 春日井市在住 60代女性 主婦
エンディングノートはとても分かりやすく分類されていて、
よく考えられていると感心致しました。
長い人生には色々な事があり、書いて残したい事ばかりでは
ありません。人それぞれなので、私は自分が必要とする
ページのみを使用させていただきました。
特に家系図、仲間図は住所録とともに、
子供達は知らない事が多いと思いますので、感謝です。
また、メッセージは直接このノートには書かず、
カードにそれぞれの感謝等の言葉を書いて送ってもらえる様に
しようと思っています。
まだ私の人生もう少し時間をいただいている様に思えますが、このノートを
書いているうちに、残りの日々をすっきりした気持ちで過ごせそうです。
主人にも是非勧めたいと思います。
前原 澄江さま(仮名) 名古屋市天白区在住 60代女性 無職
最愛の夫を亡くして早や7ヶ月になりました。
朝、夜の食事時の云いようのない淋しさに
明け暮れています。
日が経つにつれてなくなるものなんでしょうね。
とても話好きな人だけに、残念でなりません。
お酒が入ると陽気になる人でした。
もう目の前にそのような姿を見ることができません。
私もくじけては、と思って毎日を過ごしています。
頑張って毎日を送っていきます。
それが主人への一番の報告だと思っています。
夢も見させてくれています。
とりとめのない事を書きましたが、これで失礼をさせていただきます。
今迄、本当にありがとうございました。
江川 たま代さま(仮名)名古屋市昭和区在住 70代女性 主婦
以前に横浜の相続手続支援センターにお世話になりました。
早いもので主人も亡くなって早や1年、平成26年の11月に
1周忌を無事過す事が出来ました。
主人が生前、遺言を書いて下さったので
とても助かりました。
家の名義変更と相続の問題も先生にお願いして
とても良かったです。
子供もいないけれど、特に相続の問題はありませんでした。
これからは私自身の問題で
1. 相続税の件が変わったとの事 以前は5,000+1,000=6,000
平成27年1月以降は3,000+600=3,600 とか
2. お寺の件
3. 自分のこれから先の事、老人ホームに入居するか、誰にお世話になるか
まだ具体的には決まっていませんが、先々が心配になります。
自分が元気な内は良いのですが、病気になったらと思うと心配が絶えません。
この先どうなるかわかりませんが、
その節はまた先生に相談に乗っていただきたいと思っています。
よろしくお願い致します。
「わからないことがある」「個別のアドバイスがほしい」 などとおっしゃる方は、お気軽にご相談ください。 相談は無料で行っています。 |
無料相談をご利用になり、信頼していただき、
結果として手続をおまかせいただければ幸いですが、
実際にはアドバイスだけで終わる方も多くいらっしゃいます。
当センターとしては、それでもかまわないと考えています。
「相続手続支援センター名古屋」という存在を知っていただくことが、
とても大事だと思うからです。
まずは、お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。
と、いくら申しましても、「業者のいうことだから・・」と思われる方も
いるかもしれません。
それでも、相続手続支援センター名古屋の思いをお伝えしないよりも、
お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。