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季節通信の読者の声その1

柿谷 学さま(仮名) 名古屋市昭和区 40代男性 自営業

 

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いつもお世話になっております。
季節通信送付頂きまして、ありがとうございます。

 

記事の中では公正証書など、
聞きなれない言葉も分りやすく説明してあり
良かったと思います。
今回、父や母が亡くなりアミーズさんに再度お世話になり
スムーズな相続を行う事が出来そうで、安心しました。

 

やはり、事前にアミーズさんの事を知っていたから、
すぐに相談出来て不安感がなくなる、という良い連鎖が生まれました。
確定申告の障害者控除の記事についても、
知らないと損をしてしまう事がけっこう多いって事に気づかされました。

 

アミーズさんの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも益々のご活躍を期待しております。

 

※アミーズ名古屋司法書士事務所は、相続手続支援センター名古屋のパートナーです。

 今回、柿谷さまはこの司法書士のサービスをご利用になられました。

 木下 和正さま(仮名)名古屋市南区在住 50代男性 会社員

 

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26年発行第2号で「障害者控除」の話が
大変参考になりました。

 

エンディングノートに興味を持ちました。

書いてみたいので送付願います。

 計良 雄一さま(仮名)松戸市在住 40代男性 不動産鑑定士

 

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「季節通信」の送付ありがとうございました。

 

佐藤先生は40歳ですか、私は2年前に40歳となりましたが、

増々惑うばかりです。

税務の佐藤先生も会話の様子が目に浮かびます。

 

相続税、マスコミに煽られて不安ばかりが増大している人が

多いですね。試算したら20万円なんて方もいます。

相続案件も複雑化するでしょう。

 

今後も色々情報交換させて下さい。ありがとうございました。

 

高橋 稔さま(仮名) 春日井市 60代 男性 無職

 

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その節は大変お世話になりました。
私共の相続人17名に対し、住んでいる地域も色々で
事務処理もさぞ大変だったと思います。
七條さんには何度も足を運んで頂き
有りが度うございました。

 

相続人の中には日頃逢った事もない人も居たり、
権利を声高にして言う人もおり、
人間性をかい間見る思いを経験しました。

 

お陰げ様で叔父(3回忌)叔母(7回忌)を1月26日にすませ一段落しました。
私も人ごとでなく、たいした財産は有りませんが、
二人の息子にはキチンと遺言状を書いて、
トラブルの起きない様にしておきたいと思います。

 

別途遺言状の書き方等について教えて戴ければ幸いです。
七條さんありが度う御座居ました。

高野 敦さま(仮名)春日井市在住 70代男性 無職

 

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叔父、叔母の遺産相続については、
種々で配慮を頂き有難うございました。
叔父(平成24年没)、叔母(平成20年没)には、
子供がいないため相続人は叔母の妹さんと、
他は叔父方の甥、姪(二次・三次相続人17名)でした。

 

叔母の妹さんからの紹介で貴センターを知り、
相続手続きには一切知識が無かったので、
全面的にお願いした次第です。

 

貴社では、相続関係相関図から始まり、
財産目録、遺産分割協議書等、
各市役所、金融機関へ種類的に対応して頂き、
作業着手(平成24年春)から一年半後の平成25年10月には、
総ての作業を終了して頂きました。

 

私共素人には、どこへどんな文書依頼をしたら良いか判りません。
そこへ行くと貴社のネットワークの強さに感心致しました。

 

なお、貴センターの担当者は嫌な顔をせずに、何回も私の家へ来て頂き
(甥の内では私が一番年長者であったので)
17名の相続人の代表で対応しましたが、本当に良くやって頂きました。

 

一年半の間、種々対応して頂き、親切なうえ、手数料も安価で助かりました。
今後、知人等で貴センターで扱っている事項について困っている人が居たら
「相続手続支援センター」をPRして行きたいと思います。

 

長い間ご支援ありがとうございました。

追伸

「わからないことがある」「個別のアドバイスがほしい」

などとおっしゃる方は、お気軽にご相談ください。

相談は無料で行っています。

無料相談をご利用になり、信頼していただき、

結果として手続をおまかせいただければ幸いですが、

実際にはアドバイスだけで終わる方も多くいらっしゃいます。

当センターとしては、それでもかまわないと考えています。

「相続手続支援センター名古屋」という存在を知っていただくことが、

とても大事だと思うからです。

 

まずは、お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

と、いくら申しましても、「業者のいうことだから・・」と思われる方も

いるかもしれません。

それでも、相続手続支援センター名古屋の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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