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一般財団法人アクティブシニアクラブさまその2

お金の健康に必要なことは

石渡理事長:
お金というのは、生きるためには備えなければいけないものの一つです。
だから、「お金の健康」は欠かせません。

 

佐藤:
高齢化社会を生きるために、自立して、お金を準備するということですね。

 

石渡理事長:
これからは100歳まで生きる時代です。
100歳まで生きるためにいくら必要かというシミュレーションを作ることをおすすめします。
節約も必要ですし稼ぐことも必要。
それから私が伝えたいのは、お金を子や孫のために使うのではなくて、
自分のために使うことも大切だということです。
『孫が可愛いから、つい孫の為に使ってしまう』
というのも大事だけれども、自分に投資し て、
いかに楽しい老後を過ごすかということが、一番のポイントです。

 

佐藤:
生きるためのお金を備えるという意味では、どのような方法がありますか。

 

石渡理事長:
いろんな方法がありますが、私的年金や不動産の賃貸収入、
保険の見直しなどが挙げられます。
それから、相続税対策も重要ですね。
将来の相続税を下げることにより、
今使えるお金を増やすこともできます。

今あるお金を全部残すということだけを考えず、
自分のために使えるお金を作るという見方も必要ですね。

 

佐藤:
なるほど。
「自分のために使えるお金を作る」
という目線は、意外に抜け落ちがちな気がします。

生きることはリスクの連続

石渡理事長:
そもそも働いて稼ぐということには限界がありますよね。
だから、資産運用・不動産収入を得ること・計画的な保険のかけ方をするなど、
自分が働かなくてもお金が生まれる準備をしていくこと。
そこには、計画的な準備と工夫が必要です。 ここがポイントですね。

 

佐藤:
正しい情報がないと、投資して失敗してしまう話もありますもんね。

 

石渡理事長:
そうですね、投資はリスクを伴うから、嫌う人が多い。
でもホントは生きること自体がリスクなんですよ。
だからといって、あり金を全部はたいて投資するというのは、
危険なわけですよね。

 

佐藤:
そうですね。いまの
『生きること自体がリスク』
という言葉がすごく印象的です。

 

石渡理事長:
そりゃリスクの連続ですよ。 自然災害も含めて、
避けられないことも当然にあります。
そこでどうやって折り合いをつけていくかということが重要なんです。
事故が起きたときに事故を悔やむのではなく、
事故が起きても対応できるだけの準備をしておかなくてはならないんです。
なんて不幸なんだろうと憂うのではなくて、事前に対策をちゃんとしておく。
実は、生きること自体がそういうことなんです。
必要なのはリスク管理です。

 

佐藤:
お金のリスクというのは、分からないことが多いがゆえに、
考えること自体を避けてしまいがちですよね。
アクティブシニアクラブでは、
お金のリスクについても教えてもらえるということで、
それはとてもありがたいことだと思います。

大事なお金の活かし方・守り方

石渡理事長:
そうですね。資産保全の専門家に講師をお願いすることもありますよ。

 

佐藤:
資産の保全というと、いわゆる資産家の方々しか関わらないようなイメージがありました。
でも、むしろ財産が多くない人が、
長生きしてもきちんとお金が保てるようにしていかなければならないということですね。

お金の不安を抱えていたら、心身ともに健康ではいられないですもんね。

 

石渡理事長:
資産の保全がしっかりしていないと、
オレオレ詐欺などに引っかかってしまうんですよ。
一生懸命貯めたお金を、子供のためだと思うから出してしまう。
大事なお金をどう守るか活かすか、保全するか、
そういったことを冷静に判断することが大切です。

 

佐藤:
自身の財産をしっかり保全して、上手にお金を活用していきたいものですね。

 

石渡理事長:
自分に投資するという事は、自分が元気になっていくことでもあります。
無駄遣いはいけないですけどね。
自分への投資は、社会保障面でも非常に良いことなんですよ。

病気になってお金を使うんではなく、病気にならないようにお金を使う。
たまには着るものをおしゃれにするとかね。
華やかなものを着て出かけると、心も華やかになるでしょ。
そういう気持ちの明るいところにお金を上手に使っていただきたいです。

 

佐藤:
「子供のため、孫のために使いなさい」
みたいな風潮がありますよね。
でも本来は自分で蓄えてきたお金なのだから、
自分のいきたお金として使っていただきたいと、本当に思います。

 

石渡理事長:
そういう意味で、我々の立場からは、
いきたお金の使い方をアドバイスすることも大事ですよね。
それがこれからの超高齢化社会の流れを変えるポイントだと思います。

高齢化社会を生き生きと!

佐藤:
最後に、アクティブシニアクラブの会員さんが、
『この活動に参加してみてこんな良いことがあった』
といったエピソードお聞かせいただけますか。

 

石渡理事長:
仕事を辞めた段階で、
『社会から取り残されてしまっている』
という気持ちだったのが、社会参加というところに目が行くようになってくる。
これが大きいですね。
いろんな異文化を持った人が集まって、
食事会やハイキングに行ったりといったことで仲間ができる。
それがよかったとおっしゃる方が多いですよ。

 

佐藤:
そこに、アクティブシニアクラブという機関を設立された
石渡理事長の思いが反映されているのですね。

 

石渡理事長:
超高齢化社会の中、多くの人は、健康やお金といったいろんな不安を抱えている。
その不安を少しでも緩和させる事はなんだろうかということが、
この財団を造ったきっかけなんです。
年をとったらおしまい、ではなく、始まりなんです。
高齢者の『生き甲斐の創造』のお手伝いをしていく。
生涯現役社会を作る!

そうすれば長い老後への不安を和らげることができるのではないかと考えています。

 

佐藤:
『高齢化社会』というと、どうしてもマイナスなイメージがありますが、
それを払拭するように、ご年配の方々が、
生き生きと活躍しているという実績が広がることが、楽しみです!

一般財団法人 アクティブシニアクラブ

横浜市鶴見区鶴見中央5-2-11 1階
TEL:045-717-6541

佐藤からみなさんへメッセージ

石渡理事長のお話を聞いて、
インタビュアーのわたしも、とっても元気が湧きました!

 

この季節通信をごらんの皆さま、
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相談は無料で行っています。

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