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2016年4月発行のその1

10号を発行して思うこと

創刊号を出したのは、いまから2年以上前の平成26年1月でした。
私ども相続手続支援センター名古屋にご縁をいただいた方に向けて、
何かお役に立つ情報をお届けしようという思いではじめました。
私はあきっぽいところもあるので、
いつまで続けられるのか?
自分に少し不安を感じながらはじめたのをおぼえています。

 

とはいえ、はじめに決めた発行の時期、
1月、4月、7月、10月をきちんと守って、
第10号の発行をむかえられることができました。

 

これは、季節通信を読んでくださっている方々のおかげです。
これまで40通以上のご感想のお手紙をいただき、
またお会いした時に
「読んでいるよ」
とおっしゃってくださる方もいて、本当に励みになっています。
ありがとうございます。

 

10回を数え、ようやく生活の一部のような感覚が生まれてきました。
最初の2〜3回目まではまだ不慣れで、
お恥ずかしい話ですが、やれ、封筒が足りない、紙が足りないなど、
細かいトラブルが続きました。
内容についても、試行錯誤の連続です。

おかげで今では段取りよく発行できるようになりましたし、
また、
「専門家との対談」「スタッフ紹介」「税理士の母子の会話コーナー」
「遺言の情報コーナー」「お客様からのお手紙」
などの名物?コーナーが生まれました。

 

これからも、季節通信では、当センターのこと、スタッフのこと、
お役に立つ終活情報などをお伝えできればと考えています。
「こんなコーナーがあったらおもしろい」
「あったら役に立つのはこういう情報だ」
などのご意見があれば、お気軽におっしゃっていただけるとうれしいです。

テレビに再登場しました

去年、千葉テレビのビジネスフラッシュという番組で、
相続手続支援センター横浜駅前・川崎駅前が紹介されました。
NHKのサッカー解説者の宮川ミシェルさんとの対談番組です。

 

夫婦でテレビに出演して、相続税のこと、
当センターのサービスのことなどについてお話させていただきました。
この番組が今年になって再放送されました。

 

毎週、企業が紹介される番組なので、
過去にこの番組で紹介された企業さんは数多くあるはずです。
その中から再放送用に当センターを選んでくださったのは、
「内容がよかったにちがいない!」
ちょっと自画自賛です。

 

とはいえ、私の出演シーンは緊張でカチコチです(笑)。
といいますのも、先にしゃべった妻から私にバトンタッチされたとき、
残りの収録時間にくらべて原稿がぜんぜん進んでいないのです。
それで、私はあせってしまいました。。。
もともと、構成に無理があったのは否めません。
15分くらいのコーナーなのに、原稿を担当者に見せたとき、
「これでは1時間番組になりますよ!」
と言われたほどです(笑)

 

それに引き換え妻は堂々と対談しています。
リラックスして収録を楽しんでいる様子は、
まるで自分の家で話しているかのようでした。
妻にはかないません。

 

テレビ放送の様子を私たちのWEBサイトのトップページから、
ご覧いただけるようにしてあります。
または、ユーチューブで
「相続手続支援センター横浜駅前」と検索くださると出てきます。

食事の制限をはじめました

突然ですが、ことしの3月1日から
「あごにたたずんでいるお肉を失くす取り組み」
をはじめました!平たく言うとダイエットです。

 

少し前まで20年前とほとんど同じ体つきだったのですが、
このごろスーツがきつくなってきて、
あごにお肉が横たわるようになってきたんです。
といっても、つらいのはいやです(笑)。

 

私は2つだけ約束を作りました。
ただし、たまに破るはOKというゆるい約束です。
約束1
「朝は軽く・昼はしっかり・夜は朝よりも軽く」
約束2
「糖質を摂るのは朝と昼」

甘いものが好きなのに、お菓子をガマンするので、ちょっとつらいです。
ビールも糖質を含んでいるようなのでガマン、
お酒を飲むときはハイボールか焼酎になります。
夜にお米をほしくなってもガマン。

 

2つだけの約束を守るのも、まったく辛くないわけではありませんでした。。。
結果ですが、
はじめてから約4週間(原稿を書いている現在)でお肉がとれてきました。

 

今度お会いするとき、
「あごの肉とれましたね」
と言っていただけるよう、がんばろうと思います。
取れていたら、そうおっしゃってくださると励みになります!

 

残念なこともあります。スーツがゆるくなってしまったのです。
冬のセールで買ったばかりなのに(笑)

 

とりとめもなく書きましたが、
次は50号、
いえ100号(あと23年かかります!)に向けてがんばっていこうと思います。

相続手続支援センター 名古屋 
代表 佐藤 絵里子

追伸

「わからないことがある」「個別のアドバイスがほしい」

などとおっしゃる方は、お気軽にご相談ください。

相談は無料で行っています。

無料相談をご利用になり、信頼していただき、

結果として手続をおまかせいただければ幸いですが、

実際にはアドバイスだけで終わる方も多くいらっしゃいます。

当センターとしては、それでもかまわないと考えています。

「相続手続支援センター名古屋」という存在を知っていただくことが、

とても大事だと思うからです。

 

まずは、お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

と、いくら申しましても、「業者のいうことだから・・」と思われる方も

いるかもしれません。

それでも、相続手続支援センター名古屋の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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