12号 厄年をむかえて起こったこと・思ったこと

ぎっくり腰でしばらく寝たきりに

原稿を書いている10月3日現在、私は、腰を痛めています。
9月の下旬のことです。
季節通信の原稿のしめきりを間近にして、
そろそろ書きはじめようと考えていた矢先のある日でした。
朝起きると腰が痛いのです。

 

痛み止めを飲んで家を出ましたが、
通勤電車にすわってみると、痛くて耐えられません。
会社まで何とか行けたものの、
なにもできないまま、早退してしまいました。

 

腰から、おしり、ももまで痛みが続いていくんです。
ほとんど寝たきりになりました。
4日程経って、ようやく、ゆっくり歩けるようになりました。
けれど、まだ、くつ下をはくなどのかんたんな動きにも一苦労します。

 

10月に入って、本当に締め切りぎりぎりです。
なんとかイスにすわって、机に向かい、
パソコンの操作をできるようになってほっとしています。
100号を目指すと言った直後に休むわけにはいきません(笑)

厄年について

私は数え年でことし42歳です。
そうです、本厄の年なんです。
前厄の去年は、痔の手術で10日入院、
今年はぎっくり腰で寝たきり、
後厄になる来年は健康にすごしたいものです。

厄年一覧(日本国内の一般例)

 

 前厄 

 本厄 

 後厄 

男性

24

25

26

41

42

43

60

61

62

女性

18

19

20

32

33

34

36

37

38

厄年には
「病気や怪我、災難がふりかかる」
などといわれます。

 

起源にはいろんな説があるようですが、平安時代からあったようですね。
「厄年なんて、大昔にできたもの、
生活環境も寿命もいまは当時とまったくちがう。
厄年なんて気にしないね」
と思っていました。

 

でも、科学的根拠があるとかないとかにかかわらず、
『厄年をきっかけに、自分の体の健康を考え直す機会にしよう』
と考えるようになりました。

 

ちなみにことしは、妻も本厄なんです。
夫婦そろっての厄年、自分の体と向き合う年にしたいと思います。

相続手続支援センター 横浜駅前 

代表 佐藤 健太郎

相続相談員のよもやま話

今回のテーマは「だれにも負けない!得意料理です。

松本麻紀

ずばり「肉じゃが」には自信があります。
肉じゃがは、常備野菜で手軽に作れ、
栄養満点なところがいいですよね。

 

わたしの肉じゃがの特徴は、水を一切使わず、
野菜から出る水分だけで作ります。
少ない調味料と短時間で味をしみ込ませることができるんですよ。

 

お肉は、気分によって豚肉にしたり、
牛肉にしたりしますが、 関西出身のわたしは、牛肉で作ることが多いかな。

吉田 真由美

主人も私も好物の「ポテトコロッケ」です。
味付けは、実にシンプルですが、具をたくさん入れます。
ひき肉、ピーマン、ニンジン、玉ねぎ、スイートコーンで 彩りも良いです。

塩コショウを少し濃いめに入れます。
塩コショウが両方入っている調味料を使うと簡単です。

黒圖 真之介

最近ではあまり料理を作らなくなってしまったのでちょっと自信はありませんが、
おでんやお好み焼き、カレーといったメジャー料理が得意です。
ハズレなく家族に喜んで食べてもらう事が出来るメニューです。
それぞれに少しずつこだわりを持って作っています。

 

特にお好み焼きやカレーは、
子供達が野菜をきちんと食するよう、心がけて作ってます。

追伸

「わからないことがある」「個別のアドバイスがほしい」

などとおっしゃる方は、お気軽にご相談ください。

相談は無料で行っています。

無料相談をご利用になり、信頼していただき、

結果として手続をおまかせいただければ幸いですが、

実際にはアドバイスだけで終わる方も多くいらっしゃいます。

当センターとしては、それでもかまわないと考えています。

「相続手続支援センター名古屋」という存在を知っていただくことが、

とても大事だと思うからです。

 

まずは、お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

と、いくら申しましても、「業者のいうことだから・・」と思われる方も

いるかもしれません。

それでも、相続手続支援センター名古屋の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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